最も高く買取される明治通宝の種類は?…

古銭買取 最も高く買取される明治通宝の種類

初めての西洋印刷技術の導入、明治通宝


memizi (引用:wikipedia 明治通宝「明治通宝一円紙幣」)

明治時代行われた出来事といえば、貨幣制度改革と廃藩置県。その2つの効果を狙って発行されたのが新紙幣となります。

明治通宝の発行元は当時の先進国であった、ドイツの商社。
ドイツで印刷された紙幣が日本へと輸入され、日本で初めての試みとなる西洋式印刷の導入となります。
ドイツで製造された古銭のため、ゲルマン札と呼ばれることもありますね。

ちなみに明治通宝の中で最も高い相場がついているのは、明治通宝の5円。
未使用状態の美品であれば、なんと140万円もの価格がついています。
並品であれば25万円程まで相場は下がってしまいますが、それでも高い価格で買取りされる古銭だといえますね。
反対に最も安い価格がついている明治通宝は、10銭券。
未使用品で3万5千円、並品であれば4000円ほどの価格がつく古銭となります。
発行数が多いものはどうしても相場が安くなる傾向にありますね。

紙幣はどうしても綺麗な状態での保管が難しい種類の古銭となります。
出来るだけ綺麗な状態で保存しておく方が高い買取り額となりますが、保存の環境が悪いとそれだけで劣化は始まってしまうもの。
古紙幣の買取をお考えであれば、なるべく綺麗なうちに買い取ってもらうと良いでしょう。



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